ニューヨークで演劇しよう

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FULL HOUSE

A comedy in Japanese with English subtitles in 70 minutes

A theater in a theater, this is a backstage comedy.

A big "ONNAGATA"  star is preparing for his show in his dressing room.

A man is making up to a female actor.

Staring Taro Hanabusa who is famous for  "ONNAGATA" , a male actor who performs a female role like KABUKI, has won many acting awards in Japan .


9/25(Wed) - 9/28(Sat) at 8pm

9/29(Sun) at 3pm


Theater for the New City

155 1st Avenue at 10th Street NYC NY


Admission $15


Contact: 

Yuji

fullhousetnc@yahoo.co.jp




Full House
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公演案内 "FULL HOUSE"

公演団体 "PROJECT S" のニューヨーク公演は今回で数えること5回目となります。

今回は、劇団新派の女形、英太郎(はなぶさたろう)を招いての公演です。

彼は芸術祭賞(1986年)など数々の賞を受賞している新派劇の大御所の女形です。。

ご紹介する劇自体は新派劇ではありませんが、英太郎が男から女形に変わって行く姿を舞台でご覧になれます。

またこの舞台で彼が纏う着物は必見の代物です。


下記が公演案内です。


演劇プロデュース団体、プロジェクトSは、過去2004年、2006年、2008年、2011年と日本から足を延ばし、さらに今回で5回目となるニューヨーク公演を実施します。


今回の出し物は、2006年にニューヨーク・インターナショナル・フリンジ・フェスティバルでニューヨークの観客を魅了した作品、"FULL HOUSE"(フルハウス)を手直しし、さらに配役を替えて、パワーアップしての登場です。


主演の英太郎(はなぶさたろう)は、喜多村緑郎や花柳章太郎などかつては女方が中心であった新派の流れを受け継ぎ、現在新派唯一の女方として、女優中心の劇団においてその一翼を担いつつ、自身の会を行うことでさらなる女方芸の向上と芸の存続に勤め、芸術祭賞など多数の賞を受賞した大御所です。


脇を固める俳優は、岡本高英、山口礼子、日沼さくら、斎藤まりえ、佐藤真希、中嶋ゆか里。

脚本演出は、佐藤雅子です。


この公演は、日本語ですが、英語字幕をスクリーンに放映します。


入場料は、たくさんの方に見て頂きたいというプロデューサーの希望により、

日本で上演したら考えられない料金$15で大奉仕!!!



作品名:FULL HOUSE(フルハウス)

英語字幕付日本語公演

脚本、演出:佐藤雅子

出演:英太郎、岡本高英、山口礼子、日沼さくら、斎藤まりえ、佐藤真希、中嶋ゆか里

公演日:9/25(水) - 9/28(土)8pm、9/29(日)3pm

公演場所:Theater for the New City(シアター・フォア・ザ・ニュー・シティ)

住所:155 1st Avenue at10th Streets, NYC

入場料$15

予約(日本語):たけ(646)462-5872、fullhousetnc@yahoo.co.jp



Full House
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山田良介主演のAmericana Kamikaze

数年前に私が演出して作品に出演してくれた山田良介さんが、公演する、というメールが来たので、観に行きました。


私の作品との違い、芸術性の高い、前衛的作品で、こういう作品も良いなーと思いました。素晴らしい映画的なイメージ映像と音楽を取り入れ、役者は狭い枠の中で、身動きせずに台詞を話します。現代的というか近未来的というか、独特なスタイルを持った作品です。


役者の心境などは通常台詞だけでなく、身動きなどで表現されますが、身動きがない分を映像と音楽が融合し、ストーリーが進みます。


数ヶ月前にジャパン・ソサイアティで観劇した"BENTO"も動きを最小限にし、または機械的にし、音楽、照明などのテクニカルが、作品をハイテクの現代風な感じにし、前衛性、芸術性を高めるのですが、役者の身体を使った動きなく、台詞だけだと、最初はそのスタイルに興味を惹かれても、だんだんと辛くなるというのが感想です。これは観客の好みに寄るところも大きいと思いますが・・・。私にもこのような作品ができればいいな、と思いますが、役者の身体を使った醍醐味が好きです。


先月ルパージュの作品を観ました。彼もかなりのハイテクを駆使しますが、役者の演技は普通どおりです。また作品にユーモアがあるので、かなり楽しめました。この作品は、8時間以上の3部作で、私は3日間のうちの最初の2日間を観ました。私はこういう作品があるというのを観るの為に行くので、実際は1日でも十分でした。スタイルがわかれば、それでいいのです。最初そのスタイルを楽しむことが出れば、2回目はもう新鮮度がなくなってしまうので・・・。


良介さんの作品の演出家を含むクリエイティブ・グループは、ヨーロッパでの評価が高いようで、ヨーロッパ公演があるそうです。いいなー。


11月14日まで公演していますので、ご覧になって下さい。



Americana Kamikaze

場所:PS122

http://www.ps122.org


JUGEMテーマ:演劇・舞台

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携帯電話に気をつけて!

A Steady Rain

いま話題のブロードウエイ公演は、映画スターのヒュー・ジャックマンとダニエル・クレイグ主演の「ステディ・レイン(A Steady Rain)」。


ジャックマンは、オーストラリア出身だが、ブロードウエイでの演劇経験は強く、観客をもたらす、大スターだ。一方ダニエル・クレイグ(映画007)は、イギリス出身だが、本国でもブローでウエイでも舞台での経験は薄い。


ともあれこの二大映画スターの共演は、もちろん完売公演である。


現在本公演が開始されたが、その前のプレビュー公演ではちょっとしたアクシデントがあった。2人がシリアスな場面を演じている時に、観客席から携帯電話が鳴り出したという。1回目の呼び鈴は無視されたが、2回目の呼び鈴にジャックマンは、噛み付いた。


「電話を取りたいかい?」


その後90秒間、ジャックマンは役のままだが芝居の内容から離れて、舞台を歩きながら、鳴り続ける呼び鈴と格闘した。


「電話に出てくれ。俺は構わない。頼むから消してくれ。より良い話がないなら、立ち上がって話をしたいだろう。恥ずかしがらずに。電話を取ってくれ。」


その後、舞台に座っていたクレッグも加わり、


「わかったかい。あんたが誰でもいいから、わかるかい?俺たちは待ってやるよ。電話に出ろよ。」


1分ほど経ってやっと呼び鈴は終わる。


クレッグは

「やったね。えらい。」


舞台はナマだからおもしろい。



ステディ・レイン(A Steady Rain)

場所: Gerald Schoenfeld Theatre

期間:2009年12月6日まで

http://www.asteadyrainonbroadway.com

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シェイクスピア・イン・ザ・パーク第2弾

 今年もセントラル・パークの野外劇は2作品が公開される。第1弾目は映画俳優アン・ハサウェ、オードラ・マクドナルドらが演じた「十二夜」。第2弾目は8月11日から公演されているギリシャ悲劇の「THE BACCHAE(放題:バッコスの信女たち)」。

このフェスティバルは、シェイクスピア・イン・ザ・パークと題されているが、シェイクスピア以外の作品も上映される。昨年は、ミュージカル「ヘア」。(人気だった為に、現在ブロードウエイで上演している。)

このユリピデスによる「THE BACCHAE(放題:バッコスの信女たち)」は演出に、前衛演出家のジョアン・アカラティス、音楽がフィリップ・グラスなので、演劇通には見逃せない作品です。

入場券の配付は、会場となるデラコルテ劇場で、1pmから配布されるが、毎年とても混雑している。また主催のパブリック・シアターのサイトからオンライン抽選によるチケット獲得も可能だ。

劇場への行き方は、セントラル・パークの東西79ストリート付近から入り、ベルベデール・キャッスルを目指す。

シェイクスピア・イン・ザ・パーク
場所:セントラル・パーク内デラコルテ劇場
作品:THE BACCHAE(放題:バッコスの信女たち)
日時:2009年8月11日から8月30日までの月曜日を除く日
入場券配布:デラコルテ劇場とパブリック・シアター(425 Lafayette Street)
http://www.publictheater.org

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ニューヨーク・インターナショナル・フリンジ・フェルティバル開催中

 ニューヨーク・インターナショナル・フリンジ・フェルティバルが、8月14日から30日まで開催される。小劇場だが、かつてミュージカル「ユーリンタウン」が上演され、好評を得て、ブロードウエイで上演された為、演劇関係者の注目度は高く、良質な作品が参加している。

今年は、海外を含めた200を越える団体が、参加し、その中にはニューヨークを本拠地とするヨシ天尾率いる殺陣カンパニー「サムライ・ソード・ソール」も含まれている。

ダウンタウンの20の小劇場で日時変則で上演されるので、お目ての作品はスケジュールをよく確認しましょう。


ニューヨーク・インターナショナル・フリンジ・フェルティバル
期間:2009年8月14日から30日まで
http://www.fringenyc.org

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明年もよろしくお願いします

ロックフェラー・センター2008

普段ご挨拶できない皆様に対し、ブログでご挨拶させて頂きます。

ニューヨークは例年どおり、クリスマスのイルミネーションがとてもきれいです。
いかがお過ごしですか?

明年もよろしくお願い申し上げます。


2008年の主な活動
4月:ロボハムレット/メディシン・ショー・シアター/演出
5月:ローワ−・イースト・サイド・フェスティバル/シアター・フォア・ザ・ニュー・シティ/音響係
10月:アイデアル・パートナー/プロジェクトS/シアター・フォア・ザ・ニュー・シティ/コーディネーター
10月:ハロウィーン・パーティ/シアター・フォア・ザ・ニュー・シティ/音響係


竹松雄二

JUGEMテーマ:演劇・舞台


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Project S のニューヨーク公演です

Ideal Partner
JUGEMテーマ:演劇・舞台

佐藤雅子さん主宰のProject S が、またまたニューヨーク公演を行います。

2004年のTheater for the New Cityでの「FULL HOUSE」、さらに同作品で2006年のニューヨーク・フリンジ参加、そして今度は新作でまたTheater for the New Cityに戻って、上演します。

私もお手伝いしていますので、よろしくお願いします。

今回もまたドタバタの笑いを楽しめます。

「漫才コンビの片方がリハーサルになっても現れず、思い込みながら誤解が生じ、すれ違い、嫉妬が入り乱れて・・・」

日本語での上演!
英語の字幕付き!
上演時間は、75分!


題名:IDEAL PARTNER
日時:2008年10月7-11日8pm、12日3pm
場所:Theater for the New City
住所:155 First Avenue between 9th & 10th Street
入場料:$15
予約:212-532-6786(日本語、J-Plazaまで)

脚本&演出:Masako Sato
出演:Kyoko Matsushita, Reiko Yamaguchi, Katsumi Yamaya, Haruko Uchida, Norio Akimoto

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お手伝い募集

来月10月7日から12日まで、ニューヨークのイースト・ビレッジで上演される日本の団体の演劇公演の手伝いを募集中です。ギャラありです。

連絡は、yujitake@lapis.plala.or.jp まで
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ロボハムレット、後記

ロボハムレット
前回ブログを更新してから4ヶ月近くも経ってしまった。継続的に見てい頂いている方には、大変申し訳ないと思う。

では、前回4月に公演した作品のことを書きましょう。いつもの様に簡単に物事は進行しないで、いろいろとドタバタしたし、助けてくれる人は現れるなど、結局は楽しいかったですね。何があっても演劇が大好きということでしょう。

この作品は、詩人、劇作家、小説家であるギャリーがプロデュースをしてくれるということで、私の仕事は減るのだが、彼は劇場を深く知らないので、そこが創造的でおもしろいのだが、劇場の定石から外れると辛い部分もある。キャスティングは、数年前に彼と公演した作品は彼の音楽バンド関係の仲間などで演技をできる人が少なかったので、今回はしっかりした役者を集めようと合意していたが、最初の本読みの時に来てくれたしっかりした役者2人は直ぐに辞めて行った。ある程度しっかりした役者は、ギャラがなければ(例えあったとしても)、注目を浴びたりするようないい作品に出たがる。私たちは本読みで、彼らを説得できなかったようだ。本読みには、全員参加できず、参加できても本読みがたどたどしい、知り合い同士の気楽な集まりという感じはあったが、作品のプランなどがほとんどできていなかったので、不安になったのかもしれない。そうなのです。本読み時にキャンストも決まらず、舞台美術、衣装、音楽などテクニカル部がしっかりしていないので、稽古しているうちになんとかなるというノリがわかってくれないと、辛いのはわかってました。

本読みの1ヶ月後くらいに稽古を開始するが、キャストは全員決まっていない。ギャリーの連れて来るものは、音楽関係や芸術関係など、演劇は知らないが、個性的で気のいい人が多いので、私の馴染みの演劇から離れる部分が楽しいのだ。もちろん演技を知らないので、基礎的なことから指摘するが、演技に固まっていないのでおもしろい。しかし稽古で役者がいないと難しいし、他の役者が不安になるので、私は知人に連絡を開始する。

キャストは、最初のシーンのメインの役は、役者なので楽だった。その1人のマークは以前私の大学教授の作品で私が舞台監督をした時の役者だった。もう1人はフェミニンで、おもしろいのだが、後からいろいろとわがままが出てくる。急にこの日は稽古に来れないとか、公演直前に他の作品のオーディションがあるので、早く帰りたいとか・・・。ギャラがないので、できるだけ参加者のわがままを聞いてあげるようにしているが、皆がそのようになると、大変なのです。

その最初のシーンの端役は、舞踏の田中眠とも共演したザック。彼は、最後のシーンで主役ですが、さすがうまいです。もう1人は私の長年の友人のルーキー。まあそこそこ(失礼)。そしてバンドのベーシスト、オリンと今回の音響担当者ファイヤーフォース。演劇経験はありません。もちろん個性があり、人間としておもしろいので、舞台では観ていて楽しいです。

第2部は、崩壊寸前の基地内の設定です。女性役のドラッグ・クイーンのテリーは、演技はうまいし、ダンスもうまい。稽古にもしっかり来てくれる、私が長年知っている信頼できる役者ですが、音楽が公演直前までできていなくて、彼が持ってきた音楽がちょっと作品に合わず、音楽監督とギャリーからノーといわれ、怒って、本番3日前に辞めてしまいました。私は曲はどうでもよかったのですが、音楽監督の基本方針に逆らわないならということを希望していましたので、うまく折り合いがつきませんでした。すぐに前回の作品に参加したガールジオという女性が演じてくれました。台詞などどうでもいい、いてくれれば、観客はわからない、が私の精神です。もちろん彼女も個性的でおもしろい人です。2部の主人公のジョン(ヴォーカリスト)は台詞が覚えられず、演技でなく、本読みから脱出できるのに時間が掛かりました。台詞を自分のものにできれば、人間がおもしろいので、役も魅力的になります。初日も無事に開け、これからノッてくるかなという所で、ニューヨーク市長選に4回立候補したという(本当です、その内の1回は投票もされたそうです)、クリストファー、ミュージシャン、漫画家、人形遣が、前回参加したイギリスの劇団がアメリカ公演に彼を使いたいということで、我々の公演1週間で脱落しました。これには焦ります。月曜日に言われて、次の公演日は木曜日。最悪私が演じなくてはいけないかということまで考えましたが、ギャリーが役者を連れてきました。2日の稽古でなんとかこなし、最後の2公演はとてもよかったです。

こんなドタバタの中でも、裏方には助けられました。私は日本の情報紙に演劇手伝いの募集を掛けると、日本で映画の小道具係をしていたという池尾さんから連絡があり、またアレキサンダー・システムを教える、ダンサーの西嶋さんがミシンを貸してくれて、キャストのダンサーでもあるさなえさんと一緒に衣装を作ってくれて、とても助かりました。

公演はとにかく楽しかったです。日本の小劇団のノリのような感じでした。
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